現在の我が祖国「日本」の現状は、教師は、国民に対し

日本を犯罪国家であると教科書で教え、

政治家はその歴史観に立ち謝罪外交を繰り返す。

拉致や覚醒剤、偽札作りをする犯罪国家に対してさえ、

制裁するどころか、食糧支援までする。

美しい国どころか、軟弱外交を続けるなんて情けない国。

自らが生まれ育った国を「愛する」と表現すれば、

人は「右翼」と呼び、

祖国を守ると言えば「軍国主義」と呼ばれる。

もはや「日本」に憂国の士はいないのか。

表現する方法がわからなくても、祖国「日本」を愛する

心の中だけの愛国者「潜在的な憂国の士」はいるだろう。

しかし、表現しない限り、それは「無」に等しい。

我々は、「行動する」という手段を使い祖国「日本」の

再建に全力を尽くしていく。

またネットでの活動について、

今の日本はネット等の普及で、無限の情報が飛び交う中、

簡単に様々な情報を入手できる。

しかし、我々国民が入手できる情報は「全て」ではなく、

必ずしも「正しい」ものではない。

高度化された情報化社会の中、政府は新聞・テレビなど

多くのマスメディアを利用し、国民を

「情報操作」「撹乱」しているのが現状である。

これから我々日本国民が、政府や関係諸団体の

「情報の操作」「情報の撹乱」などの

巨大な力に立ち向かって行かなくてはならない。

その為に当ホームページを開設、ネットを通じ

より多くの「潜在的な憂国の士」に呼びかけ、

共にネット運動を展開し「表現する」という手段を使い

祖国「日本」の再建に全力を尽くしていく。

国民の皆様方の御支持、御理解、御賛同を

賜ります事を心からお願い申し上げます。

それでは、ごゆっくりと閲覧下さい。

政治結社 皇國防人同志会

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